TBSラジオ社長 永六輔番組の後番組は「固まっていない」

[ 2016年5月25日 15:42 ]

放送作家でタレントの永六輔

 TBSラジオの入江清彦社長が25日、東京・赤坂の同局で定例社長会見に出席。6月27日の放送での終了を発表した、放送作家でタレントの永六輔(83)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」(月曜後6・00)について言及した。

 永は2月に腰の手術のために入院。退院は報告されていたが、手術後の状態が芳しくないといい、最後の放送となる6月27日の内容については未定。「現実的には永さんに出演していただく、関わってもらうことは難しい」としながらも「きちっとした形にしたい」とし、今後については「体調も含めて永さんサイドを相談しながら、単発番組とか特別に企画することも考えているが、現時点では決まっているものはない」と説明した。

 永は体調を崩し、2月から番組を休んでいたが、「十分な体力回復にどのくらいかかるかめどがついておりません。ここはいったん、自分の名前が付いた番組については締めくくりとさせていただきます」との事務所の公式コメントとともに6月27日の放送での番組終了が発表された。永は同局で「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」(土曜前8・00~後1・00)のパーソナリティーを1991年4月から昨年9月まで、24年半務めてきた。それを引き継ぐ形で、「六輔七転八倒九十分」がスタートしたが、これで永の名前が付いた「冠番組」はなくなることになる。

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