畑中葉子36年ぶり「後から前から」どうぞ♪新アルバムに収録

[ 2016年4月15日 06:33 ]

5月11日に発売される新アルバムで36年ぶりに「後から前から」を録音する畑中葉子

 作曲家平尾昌晃氏(78)とデュエットした「カナダからの手紙」(1978年)のヒットで人気を呼んだ歌手、畑中葉子(56)が自身の“伝説的なセクシーソング”「後から前から」(作詞・荒木とよひさ、作曲・佐瀬寿一)を36年ぶりに新たに録音した。昭和の名曲のカバーとともに、5月11日発売のアルバム「GET BACK YOKO!!」に収録している。

 1980年に発売した「後から前から」は、畑中が主演した日活ロマンポルノの同題作の主題歌にもなった。♪後から前からどうぞ、後から前からどうぞ--のサビが耳に残り、セクシーな想像をかきたてる一曲。テレビ朝日「アメトーーク!」で大久保佳代子(44)の登場曲として流れたり、多数のタレントがこの歌のファンを公言するなど、再ヒットの兆しが見えている。

 新たに録音した曲は、日本で最初のヒップホッププロデューサーとして知られるヤン富田氏に畑中が直接プロデュースを依頼し、アップテンポでダンサブルな仕上がりとなった。畑中は「80年の時は手を動かすぐらいの自然な動きで歌っていましたが、今度はしっかり振り付けを考えています。きゃりーぱみゅぱみゅちゃんみたいになるかもしれませんよ」と張り切っている。

 「GET BACK YOKO!!」には「四つのお願い」「伊勢佐木町ブルース」など女性ボーカルの歌9曲を選んだ。「突き抜けた色っぽい歌を歌えるのが私ぐらいになったのかな?今、歌っておかないといけないかな?と思いました。1曲ずつ別人が歌っているみたいに違う表情が出ています。“子供から大人から”聴いていただけたらと思っています」と呼び掛けている。

 ◆畑中 葉子(はたなか・ようこ)1959年(昭34)4月21日、東京・八丈島生まれ。1978年1月に「カナダからの手紙」でデビューし、同年のNHK紅白歌合戦に出演。80年に映画「愛の白昼夢」で女優デビュー。91年1月に結婚後、子育てのため休業。2010年に復帰し、13年からライブ活動を開始。1男1女の母。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2016年4月15日のニュース