「豊臣兄弟」夢の初大河“怪演俳優”「静かに幕」ネット労い「武者姿が十八番に」長島攻めは描かれず退場

[ 2026年4月22日 10:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第15話。木下小一郎(仲野太賀・左)と木下藤吉郎(池松壮亮)は「姉川の戦い」に挑み…(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は今月19日、第15話「姉川大合戦」が放送され、近江国の姉川河原を舞台に、織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍が激突した「姉川の戦い」(1570年・元亀元年)が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 織田家家臣・氏家直元役を演じる俳優の河内大和が22日、自身のSNSを更新。「第15話をもって、氏家直元は静かに幕を下ろしました」と“退場”を報告。「この時代のうねりの中で、信念を胸に生きた直元を演じることができ、本当にうれしかったです。ありがとうございました!」と感謝した。

 氏家直元(氏家卜全)は道三の時代から斎藤家に仕え、安藤守就(田中哲司)、稲葉良通(嶋尾康史)と並ぶ「美濃三人衆」。1571年(元亀2年)、織田信長による「第1次長島攻め」(長島一向一揆、長島は現在の三重県桑名市)で柴田勝家に従軍。「しんがり」を務め、討死したが、今作で直元の最期は描かれないようだ。

 河内は舞台を中心に活躍。2023年7月期のTBS日曜劇場「VIVANT」のワニズ役、昨年公開の映画「8番出口」の歩く男役など“怪演”が話題を呼び「俳優を始めた頃からの夢だった」大河デビューを叶えた。

 SNS上には「素晴らしい演技をありがとうございました」「伊勢長島の戦いが描かれないのは残念」「お疲れさまでした。武者姿が8番じゃない、十八番になられますよう」などと労いの声が上がった。

 次回は26日、第16話「覚悟の比叡山」。織田信長による「比叡山焼き討ち」(1571年・元亀2年)が描かれる。

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