“最後”の水10対決 フジ「フラジャイル」が9期ぶり勝利

[ 2016年3月17日 10:05 ]

ドラマ「フラジャイル」に出演する武井咲(左)と小雪

 TOKIOの長瀬智也(37)が主演を務めたフジテレビ「フラジャイル」(水曜後10・00)の最終回(第10話)が16日に放送され、平均視聴率は10・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

 「フラジャイル」全10話の期間平均は9・8%。裏番組の日本テレビ「ヒガンバナ」(水曜後10・00)全10話の期間平均9・6%を上回った。初回は「フラジャイル」9・6%、「ヒガンバナ」11・2%。序盤は「ヒガンバナ」がリードしたが「フラジャイル」が僅差ながら逆転した。

 「水10」対決でフジが勝利するのは2013年10月クール「リーガルハイ」(VS日本テレビ「ダンダリン」)以来9期ぶりとなった。

 16日に放送された「ヒガンバナ」の最終回(第10話)の平均視聴率は7・9%だった。

 「フラジャイル」は月刊誌「アフタヌーン」(講談社)に連載中の草水敏・原作、恵三朗・画の同名漫画を連続ドラマ化。「強烈な変人だが、極めて優秀」と評される病理医・岸京一郎(長瀬)が手術も治療もせず、患者の命を救う姿を描いた。

 「ヒガンバナ」は女優の堀北真希(27)が主演。2014年10月に放送されたスペシャルドラマ「ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル」をパワーアップして連続ドラマ化。女性犯罪者および女性被害者対策を目的に設置された非公式の課・警視庁捜査七課を舞台に、外見は美しいが男性刑事たちを出し抜く一癖も二癖もある女性刑事たちの活躍を描いた。

 フジは4月から水曜10時枠をバラエティーに変更。俳優の小泉孝太郎(37)お笑いコンビ「バナナマン」が司会を務める「モシモノふたり~タレントが“おためし同居生活”してみました~」(水曜後10・00)がスタートする。

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