「相棒14」最終回視聴率は15・8% 一時は12%台も貫禄

[ 2016年3月17日 09:00 ]

「相棒season14」でコンビを組む反町隆史(左)と水谷豊(C)テレビ朝日

 俳優の水谷豊(63)が主演を務め、俳優の反町隆史(41)が新相棒を務めたテレビ朝日「相棒season14」(水曜後9・00)の最終回(第20話)が16日に2時間スペシャルで放送され、平均視聴率は15・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

 一時は12%台に落ち込んだが、国民的刑事ドラマの貫禄を示し、15%超えでフィニッシュした。

 第1話18・4%、第2話17・6%、第3話14・8%、第4話15・9%、第5話14・9%、第6話14・6%、第7話14・9%、第8話12・9%、第9話15・0%、第10話16・7%、第11話12・6%、第12話13・7%、第13話15・3%、第14話14・6%、第15話12・8%、第16話15・4%、第17話14・1%、第18話13・3%、第19話16・0%と推移した。

 警視庁特命係の杉下右京(水谷)と相棒の活躍を描くシリーズ第14弾。法務省から警視庁へ出向中のキャリア官僚・冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町)とともに事件を解決に導く。初代・寺脇康文(53)2代目・及川光博(45)3代目・成宮寛貴(33)が演じた過去3人の相棒はいずれも警察官で、ドラマ史上初の相棒が誕生した。脚本は輿水泰弘氏ほか。監督は和泉聖治氏ほか。

 第20話は「ラストケース」。警察学校で実弾射撃の訓練が行われる中、訓練生・伴野(瀬川亮)が教官1人と同期生6人を射殺した。伴野は「閣僚を殺害する」という犯行声明を世間に伝える役割として、金井(小柳友)だけ生き残らせると、訓練用に準備されたすべての弾丸を回収して逃走。その日のうちに、文部科学相を射殺する凶行に及ぶ。警察が全力を挙げて伴野の捜索と閣僚の警護に当たる中、亘(反町)はある事件で捜査妨害をしたとの理由で法務省へ強制的に帰還させられ、右京(水谷)にはそれを看過した連帯責任があるとして謹慎が言い渡されていた…という展開だった。

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