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仲間由紀恵「放浪記」105公演完走し感涙…子づくり解禁宣言も

博多座での「放浪記」千秋楽カーテンコールで涙ぐむ仲間由紀恵(左)。右は共演の若村麻由美

 女優仲間由紀恵(36)の主演で約6年ぶりに復活した舞台「放浪記」が31日、3カ月半に及んだ全国4都市公演の千秋楽を福岡・博多座で迎えた。48年間で通算2017回、主人公の林芙美子を演じた森光子さんの後を継いだ仲間は、全105公演を完走し、カーテンコールで感涙。終演後「個人的には考えてもいいかなと思っている」と“子づくり解禁”を宣言した。

 3時間を超える長丁場の舞台。その最終公演をノーミスで終えた。カーテンコールでは、普段人前であまり泣かない仲間の目に、涙が浮かんだ。

 東京、大阪、名古屋、福岡の4都市で、ほぼ毎日を舞台にささげてきた。名作を受け継ぐ重圧を乗り越え完走。万雷の拍手の中、「またいつか、放浪記という作品に挑戦できる日がまいりますよう精進してまいります」と感激の涙を見せた。

 終演後の取材に「こらえようと思ったけど駄目でした」と、かみしめるように語った。約20年に及ぶ芸能生活で全国巡業は初。最初は慣れない土地で体調を管理することも一苦労だった。「毎日焼き肉店だったり大阪では立ち飲み屋にも行った」と話す。支えたのは160人の共演者やスタッフと、延べ12万人以上の観客だった。

 緊張の糸が切れ、ホッとしたのか、普段はほとんど語らないプライベートも大胆に明かした。公演中は、2014年9月に結婚した俳優田中哲司(49)と離れて暮らすことが多かった。子づくりについて問われると「予定も計画もございませんが、そう言っていただけるなら個人的には考えてもいいと思います」と笑顔。最愛の夫が12月下旬、名古屋公演を観覧したことも明かし、「凄く泣いたって言ってました。すぐ泣くんですよね。一番楽しんだお客だったと思います」とのろけた。

 再演プランは立っていないが「気持ちとしてはもちろん、また挑戦したい」と充実感たっぷり。「ママになっても続けることができたら素敵なことですよね」と意欲を見せた。近い将来、“ママでも放浪記”が見られるかもしれない。

[ 2016年2月1日 04:00 ]

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