水木さん第一声は「格好良すぎる」 ウエンツ瑛士「最初は落ち込んだ」

[ 2016年1月31日 12:51 ]

「水木しげるサン お別れの会」に参列し、囲みに応じるウェンツ瑛士

 昨年11月30日に多臓器不全で亡くなった漫画家の水木しげる(本名武良茂=むら・しげる)さん(享年93)のお別れの会が31日、東京・青山葬儀所で営まれた。映画「ゲゲゲの鬼太郎」で鬼太郎役を演じたウエンツ瑛士(30)は「本当に愛情あふれる温かいお別れの会で、神妙な面持ちでいる僕らをケラケラ笑っているような声が聞こえてきそうだった」と笑顔に包まれた会を振り返った。

 「作品の力もありますけど、改めてそれだけ愛される作品に参加させていただいたことをすごく感謝しています。今まではこういう作品に出させていただいたことはターニングポイントだと話していたが、水木さんの生き方、意志をこの場で感じることができた。少しでもそういう気持ちを汲んで、これからの人生をまい進したいと強く感じました」と前を向いたウエンツ。

 水木さんとは3回ほど会っているといい、「格好良すぎるな」というのが作品を見た時の水木さんの第一声だった。「最初は水木先生の性格をあまり存じあげてなくて、非常におちゃめな方だったとその後に知ったので、少し面を喰らって落ち込んだんです」と苦笑。「ご親族とかいろいろな方にお話聞いて、本当にとても愛してくださっていたとお聞きしたました」と作品を水木さんが愛してくれたことを感謝し、「ゆっくりと休んでいただくとともに、妖怪たちと戯れてほしい」と故人にメッセージを送った。

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