野沢雅子 水木さんに感謝「鬼太郎くんと出会って幸せ」

[ 2016年1月31日 13:14 ]

「水木しげるサン お別れの会」で囲みに応じる野沢雅子

 昨年11月30日に多臓器不全で亡くなった漫画家の水木しげる(本名武良茂=むら・しげる)さん(享年93)のお別れの会が31日、東京・青山葬儀所で営まれた。水木さんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ1作目(68年)と2作目(71年)で鬼太郎を演じた野沢雅子(79)が弔辞。同アニメを「あれよあれよという間に人気になり、みなさんに愛された」と振り返り、「世界中で文化の一たんを担っているアニメの生みの親、水木先生はすばらしいです。私は鬼太郎くんと出会って幸せでした」と天国の水木さんに呼びかけた。

 後の囲み取材でも水木さんとの思い出を振り返り「先生は妖怪とお話できる方。亡くなったとは思っていないんです」と語り、「私たちが行けない妖怪の世界に行ってそこで楽しんで作品を書いていらっしゃるのでは」としのんだ。今世界中でブームになっている日本アニメについて「原点は鬼太郎。そんな鬼太郎くんと出会えて本当に幸せです」と水木先生との出会えた喜びをかみ締めていた。

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