武井壮 マスターズ金は「現役時代より嬉しい」東京五輪にも意欲

[ 2015年8月21日 09:24 ]

フランス・リヨンで行われた世界マスターズ陸上の4×100メートルリレーで金メダルを獲得し、笑顔で日の丸を掲げる武井壮(左から3人目)

 16日に行われた「第21回世界マスターズ陸上競技選手権」(フランス・リヨン)の4×100メートル(40~44歳クラス)で優勝したタレントの武井壮(42)が21日、日本テレビ「スッキリ!!」に生出演。金メダル獲得の喜びを「現役時代より嬉しかった」と表現した。

 武井はアンカーを務め、トップでバトンを受けるとそのままゴールインした。「2年前にマスターズ出てその時200(メートル走)だったんですけど銅メダルだったんですね。でもそこから1日1時間毎日トレーニングして世界一を獲るって宣言していたので、今回絶対に獲らなきゃいけないと思っていたんです」と思い入れを告白。

 その思いがあっただけに「初めて世界一のゴールを切って現役時代より嬉しかったです」と万感の表情。「現役終わるとスポーツやっていた時は良かったって感じることがすごく多いんだけど、こんな喜びを感じられたってうれしい」と話した。

 今後について視聴者投票で意見を募ると、「五輪出場」に期待する声が1位。武井は「東京もありますし、僕はその次のオリンピックもチャンスあると思います」と意欲満々で「体力だけは今のままキープして、60になっても100メートル11秒キープしたいと思います」と生涯現役を誓った。

 マスターズのリレーメンバーは、昨年6月の「第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権」で武井とともに42秒3をたたき出した、渡辺潤一(41)、譜久里武(44)、石黒文康(42)。タイムは42秒70。世界記録の42秒20には及ばなかったものの、マスターズの公式アジア記録と日本記録を更新。武井は13年の世界マスターズでも200メートル(40~44歳クラス)で銅メダルを獲得しており、2大会連続のメダルとなった。

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