Mr.マリック告白「ハンドパワーは大ウソ」「きてます!って何が…」

[ 2015年6月29日 20:36 ]

マジック界の大御所Mr.マリック

 マジック界の大御所Mr.マリック(66)が29日放送のテレビ朝日「しくじり先生3時間!!」(月曜後7・00)に出演。自身の代名詞である「ハンドパワー」について「大ウソです」と衝撃の告白をした。

 「きてます!きてます!ハンドパワーです!」のフレーズで90年代の超能力ブームを巻き起こしたMr.マリック。番組では「テレビマンの甘い誘いに乗っかって詐欺師呼ばわりされたしくじり先生」というテーマで登壇した。

 生徒役で出演したスポーツキャスター浅田舞(26)の目の前で、スプーンに触れずに動かす“ハンドパワー”を披露。見事に成功したが、マリックは「ハンドパワーの正体は何でしょう?」と出演者に問いかけ、続けて「そんなものはない。大ウソです」と明かした。

 「きてます、きてますって何がきているんだろうと心の中で思っていました」と当時の心境を暴露。スタジオが騒然とする中、「私は超能力者ではない。手品師」と話し、「ハンドパワーではなく、テレビパワーです」とブームを生み出したのはテレビの影響力だと説明した。

 「これって手品ではなく超能力に見えるよね」とテレビマンに言われてソノ気になりテレビに出演。一大ブームを生み出したが、世間からは詐欺師呼ばわりされて、精神的に追い込まれ顔面麻痺に。ハンドパワーで上りつめた頂点から転落までのエピソードを披露した。

 人生のどん底から復活したきっかけは自身のメンタル改革。「手品とバレていても超能力に見えるテクニックが自分にはあるんだ」と言い聞かせ、手品師として“ハンドパワートリック”を続けようと決意したと語った。「いまは目の前で手品に喜んでいる人たちの顔を見るのが楽しい」と手品師としてのやりがいも話し、授業の最後には「みなさんにも一つだけ超能力があります。それは“初心”という超能力。いつでも初心を思い出して頑張りましょう」と語り授業を締めくくっていた。

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