小室哲哉「買うから聞く、原点に戻れる」定額制配信の時代を歓迎

[ 2015年6月29日 13:54 ]

「AWA CM記者発表会」に出席した(左から)藤田晋社長、田中知之、大沢伸一、IMALU、小室哲哉、☆Taku Takahashi、松浦勝人会長

 音楽プロデューサーの小室哲哉(56)が29日、都内で行われた「AWA CM記者発表会」に出席した。

 AWAは、サイバーエージェントとエイベックス・グループの共同出資による新会社「AWA株式会社」で5月27日に正式提供開始した定額制音楽配信アプリで、ダウンロード数は今月10日時点で累計100万を突破。AWAの誕生により、音楽を作る側の立場としての思いを聞かれた小室は「買ってもらうから聞いてもらうという原点に戻れることが一番大きいですね」と語り、「今まではAWAの代わりにYouTubeで探して聞く。でも聞いている音はMP3なので、それからしたら圧倒的に音楽寄りで、音質的にも作り手という意味では作るときに襟を正す感覚になれますね。何年も前からこういうものを待っていました」と歓迎した。

 また、今後どういう活動をしていくかという質問に、小室は「間違いなく音楽配信業界は戦国時代になっていくと思うので、そのお店にどれだけ置いてもらえるかという競争心や闘争心が湧いて頑張りたいと思いますね」と意気込み、「AWAにはチャートもあって、やっぱり上位にくると嬉しいですし、日本発なのでチャートに信憑性もあって意味も大きいですよね。そういった意味ではユーザー目線になってもう一回作れる気持ちになれますね」と期待していた。

 このほか、同発表会には音楽プロデューサーの大沢伸一(48)、田中知之(48)、☆Taku Takahashi(41)、スペシャルゲストとしてタレントで歌手のIMALU(25)も出席した。

 CMは30日より放映開始される。

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