中村小山三さん死去 追悼の声相次ぐ…愛之助らが思い出つづる 

[ 2015年4月7日 11:20 ]

片岡愛之助

 現役最高齢の歌舞伎俳優、中村小山三(なかむら・こさんざ、本名福井貞雄=ふくい・さだお)さんが6日に亡くなった。94歳。東京都出身。片岡愛之助(43)や片岡孝太郎(47)がブログで相次いで追悼した。

 愛之助は「子供の頃からお世話になり、約30年前の第1回の金比羅歌舞伎にもご一緒させていただき、現在に至るまで様々なことを教えていただきました。素晴らしい大先輩がまた一人。心からご冥福をお祈りいたします」としのんだ。

 孝太郎は「子役の頃、小山三さんには顔をしてもらったり芝居を教えてもらったり大変お世話になりました」と感謝。小山三さんは、歌舞伎の化粧の下地として顔に塗る「鬢(びん)付け油」を手のひらで溶かす時、つばを混ぜていたという。それを塗られ「も~、たまらなく嫌で嫌で…。後日に知りましたが、どうも昔の人つばや唾液をよく使ったみたいです。(中村)勘九郎君(中村)七之助君も同じことをされていたので、その話で盛り上がることが度々…今となっては、素敵な思い出です」と“秘話”を明かした。

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