尾野真千子 ふくれっ面 堤真一に憤慨「ひどくない?」

[ 2015年1月18日 05:30 ]

「神様はバリにいる」初日舞台あいさつを行った尾野真千子

 堤真一(50)、尾野真千子(33)らが17日、都内で開かれた映画「神様はバリにいる」(監督李闘士男)の初日舞台あいさつを行った。

 インドネシアのバリ島で暮らす日本人大富豪を描くドラマ。尾野は自身と菜々緒(26)に対する男性陣の待遇格差に不満。「きょう久々にみんなに会えると思って劇場行ったら、コイツ(堤)が“来んでええから、もう菜々緒さんがおるから”って。ひどくない?」。撮影したバリ島のスタッフにも菜々緒が人気で、李監督が「美的感覚は日本と変わらない」とダメ押しすると、尾野は「暴れようかな!」と憤慨した。

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2015年1月18日のニュース