岸部一徳、ジュリーに“変身”「君だけに愛を」熱唱&振付再現

[ 2014年12月9日 10:00 ]

「ドクターX」で「ザ・タイガース」の名曲「君だけに愛を」を熱唱する岸部一徳(左は古田新太)(C)テレビ朝日

 俳優の岸部一徳(67)がレギュラーを務めるテレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)第10話(11日放送)で、自身がベーシスト・コーラスとして所属したグループサウンズ「ザ・タイガース」の代表曲「君だけに愛を」を熱唱する。

 カラオケの場面で、古田新太(49)とデュエット。岸辺が同曲をテレビで、しかもバンドメンバー以外と一緒に歌うのは初。“ジュリー”ことボーカル・沢田研二(66)の振り付けにも初挑戦し「楽しかったです。いい思い出になりました」とプレミア感あふれる1シーンに笑みを浮かべた。

 主演の米倉涼子(39)演じる孤高のフリーランス外科医・大門未知子が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気シリーズの第3弾。今回は日本医学界の頂点に立つ「国立高度医療センター」を舞台に、未知子が東西を代表する大学病院の覇権争いに巻き込まれる。

 岸辺は、未知子が所属する「名医紹介所」の所長・神原晶を軽妙に好演している。“お宝シーン”は、未知子とともにカラオケ店を訪れた晶が、西の外科部長・富士川(古田)と同曲を歌い上げる…という展開で実現した。
 
 「君だけに愛を」は1968年に発売された「ザ・タイガース」4枚目のシングルで、ロック調のナンバー。100万枚を超えるセールスを記録し、ジュリーが客席に向かい「君だけに~」と指をさすポーズは“黄金の人差し指”の異名を取り、コンサートで失神者が続出したという伝説を持つ。岸辺も「タイガースの曲の中でも、沢田さんが最も輝いている、まさにバンドの代表曲ですね。サビの部分でファンの方を指さすと、みんながワーッと盛り上がるんです」と振り返る。

 制作側から同曲を打診され「ちょうど2人の掛け合いで歌う曲だし、テンポもいいし、まぁ、いいんじゃない?」と快諾。収録を終えると「ジュリーが歌っていたメロディーを古田さんが、バンドの時と同じコーラス部分を僕が歌ったんですけど、楽しかったです。沢田さんが当時やっていた振り付けも、初めてやってみたんですよ。これもまた、意外と楽しくて」と笑顔になった。

 「古田さんに『いい思い出になりました』と言われたんですけど、僕の方も同じ気持ちです。この顔合わせのデュエットは新鮮だと思いますので、皆さんもぜひ見てください」とアピールしている。

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