玉木宏が“残念な夫”に、来年1月スタートドラマ「共感してほしい」

[ 2014年11月27日 08:55 ]

来年1月スタート、フジテレビ新ドラマ「残念な夫。」に主演する玉木宏(C)フジテレビ

 俳優の玉木宏(34)が来年1月14日スタートのフジテレビ新ドラマ「残念な夫。」(水曜後10・00、初回15分拡大)に主演することが27日、分かった。

 玉木は幸せな結婚をしたのに、子供の誕生で夫婦の危機を迎えてしまった父親役に挑戦、妻との対立を乗り越え“最高のパパ”に成長することができるのかを描く。劇中では外見、性格、能力とも“理想の夫”と思われていたが、わが子が生まれてから妻の態度が冷たくなったように感じ、しかしその原因や解決方法が分からず、家庭内で“残念な夫”に成り下がってしまった、住宅会社勤務の主人公を演じる。

 妻役は倉科カナ(26)が演じ、夫に尊敬の眼差しを向けて尽くしてくれる“理想の大和なでしこ妻”と思われていたが、出産後に今まで許せていた夫の言動が気になるようになり、ヒステリックな状態が続くことから夫にとって“モンスター妻”という存在になっていく。間が悪く鈍感な夫とぶつかっていく対立場面で2人がどんな演技を見せるか注目が集まる。

 今作品に玉木は「僕自身は結婚に良いイメージしかないので、今のタイミングでこういう役をいただいたということは、僕にとって“人生のバイブル”にできるかなという気がしています。たくさんの方に共感していただけるような、説得力のあるドラマにしたいと思っています」と意気込み、倉科は「自分としては、未婚でもあり母になる経験はしていないのですが、いろんな意味で初体験、初挑戦の部分が役柄的に多そうなので、楽しみです」と意欲的だ。

 フジテレビドラマ制作センターの小原一隆プロデューサーは「このドラマでは、産後の夫婦間に起こりうる、価値観や温度感の違いを、時にあえてコミカルに、時に真しに取り上げ、ドラマを見ていただいた方々に、子育てというものをあらためて見つめなおす機会にしてほしいという願いを込めて制作したいと思っています」と制作の意図を話している。

 玉木の上司役には岸谷五朗、その妻に大塚寧々、このほかEXILEの黒木啓司、林遣都、高橋メアリージュン、浅田美代子が出演予定。

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