代作・新垣氏、大学講師を辞退「様々な事態を鑑み」申し出、受理

[ 2014年3月31日 18:31 ]

桐朋学園大学音楽学部の非常勤講師を辞退した新垣隆氏

 耳の聞こえない作曲家として「現代のベートーベン」と呼ばれ、作曲者偽装が問題となっている佐村河内守氏(50)の楽曲を代作していた新垣隆氏(43)が、今年度の桐朋学園大学音楽学部の非常勤講師を辞退したいと申し出、大学側が受理したことが31日、分かった。

 同大学は28日付の公式ホームページで「新垣隆講師から、今回の様々な事態を鑑みて、2014年度の非常勤講師委嘱を辞退したいとの申し出がありました。本学としては本人の意思を尊重し、辞退を受け入れることに決定いたしました」と報告している。

 18年間ゴーストライターをしていたことを公表した新垣氏は今月7日、佐村河内氏の会見を受け「私が謝罪会見(2月6日)や雑誌の手記で述べたことはすべて真実であり、変更することはありません」とするコメントを発表。謝罪会見などで、佐村河内氏の聴覚について「聞こえないと感じたことはない」「私が録音した曲を彼が聴き、コメントをもらった」などと説明していた。

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