たかじんさん赤ジャケットで旅立ち「…胸いっぱい」で遙洋子明かす

[ 2014年1月12日 05:31 ]

「たかじんNOマネー」では黒田有(左から5人目)らがエピソードを明かす

 3日に急逝した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)が、真っ赤なジャケット姿で旅立っていたことが11日、分かった。この日放送された関西テレビ「たかじん胸いっぱい」(土曜正午)で、死後対面した遙洋子(年齢非公表)が明かした。

 真っ赤な衣装は昨年12月、同番組の1000回記念に“乱入”を企てていたたかじんさんが、その時に着用としようと用意させていたもの。また、昨秋結婚した妻に残した最後の言葉が「ちょー飲み行ってくるわ」だったことも判明した。白装束などで納棺されるのが一般的だが「勝負の時は赤」と決めていたたかじんさんらしく、衣装も言葉も最後まで“らしさ”を貫いた。

 遙によると、急逝が明らかになる直前、夫人からメールで「“洋子とお茶飲みたい”と言っている」と誘いを受け新居に急行。「結婚祝いに」と花束を持って駆けつけたところ、夫人から3日に亡くなっていたことを知らされたという。「洋子だけは家に呼んで。1人で、家でニュースで俺の死を聞かせるな」と死期を悟った後も、独身の遙へ気遣いを忘れなかったようだ。

 また、この日生放送した「たかじんNOマネー」(テレビ大阪、土曜午後1時)では、「メッセンジャー」の黒田有(43)が先月中旬に家に呼ばれ面会したことを告白。「凄く元気で、ワインめちゃめちゃ飲んでました」と話し「あれ見たら春ぐらいに復帰するだろう、と。だからやり残したことがあるだろう、と言わざるを得ない」と悔しさをにじませた。関係者によると、先月26日以降に容体が急変したとみられる。

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