桂文枝 ベトナム&タイで襲名公演「三枝からの成長を見て」

[ 2013年10月17日 07:12 ]

 落語家の桂文枝(70)がベトナムとタイで襲名公演を開くことが16日、分かった。昨年12月のフランス・パリに次いでの海外公演に、「三枝からの成長をご覧いただきたい」と意気込んだ。

 11月7日にホーチミンで襲名興行97公演目、12月5日にはバンコクで100公演目の節目を迎えることとなった。三枝時代を含めると、米、豪など全8カ国で落語を披露してきたが、ベトナムには初上陸。ベトナム語で「チャオ ムン(いらっしゃ~い)!」のあいさつが、飛び出すかもしれない。

 昨年7月16日、大阪・なんばグランド花月の襲名披露から、16日現在で95公演が終了し、9万9000人を動員した。「お陰さまで、国内ではかなり文枝の名が浸透し、自身でもやっと文枝としての自覚が出てきた」と手応えを語った。来年3月までに、108公演を予定する。

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