池乃めだか 開頭手術を受けていた…経過は良好

[ 2012年4月11日 06:00 ]

開頭手術を受けたことが分かった吉本新喜劇の池乃めだか

 吉本新喜劇の池乃めだか(68)が6日に大阪府内の病院で脳動脈瘤(りゅう)の開頭手術を受けていたことが10日、分かった。関係者によると、定期的な検診を受けた際に3ミリほどの動脈瘤を発見。本人の意向もあり、大事を取って切除した。手術は無事に成功し、経過も良好。来週半ばにも退院する見込みという。

 関係者によると、めだかに異常が見つかったのは昨年末。これまで体調管理のため定期的に検診を受けており、その中で右前頭部に約3ミリの動脈瘤があることが分かった。

 自覚症状や痛みなど日常生活に支障はなく、手術も緊急を要するものではなかったが、本人の意向で大事を取って切除することを決めた。比較的小さい瘤(こぶ)とはいえ、放置しておくことで破裂し、くも膜下出血を引き起こす危険性もある。

 めだかは3日に大阪府内の病院に入院し、6日の午前9時から約5時間にわたる大手術を行った。術後の経過は良好で意識もはっきりしており、会話もできる状態という。7、8日は集中治療室(ICU)で安静に過ごし、9日には一般病棟へ移った。おかゆなど柔らかい食事を取れるまでに回復しており、関係者は「お見舞いに来た新喜劇の後輩芸人と将棋を2局指すなど、とても元気に過ごされています」と喜んでいる。

 8日には、創業100周年を迎えた吉本興業の劇場・なんばグランド花月(NGK)のリニューアルオープン公演が行われ、明石家さんま(56)やダウンタウン、ナインティナインらが集結した。めだかは76年に新喜劇に入団して以来、猫になり切るギャグや1メートル49と小柄な体格をネタにして笑いを届けてきた大ベテラン。“よしもとオールスターズ”がそろった舞台を心待ちにしていたが、治療を優先して休演した。

 術後10日から2週間ほどでの退院を見込んでおり、めだかは「退院は来週の半ばくらいになるんちゃうか」と話しているという。今後は、体調面を考慮して様子を見ながら仕事復帰する予定で、早ければ来月中旬にも新生NGKで元気な姿が見られそうだ。

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