ドジャース・佐々木朗希 3・11鎮魂の思い込め…マイナー戦登板、4回9K「僕は野球を頑張って…」

[ 2026年3月12日 01:30 ]

ホワイトソックス相手のマイナー戦に先発したドジャース・佐々木
Photo By 共同

 ドジャースの佐々木はホワイトソックス相手のマイナー戦に登板した。15年前に日常が一変した日本時間3月11日のマウンド。23年WBCでは東京ドームでチェコ戦に先発して勝利投手となり、今年は練習試合で4回1安打無失点、9奪三振と好投した。東日本大震災で父と祖父母を亡くした右腕は「僕は野球を頑張って、その中でできることも増えてくると思う。まず野球を頑張ることが第一」と神妙な表情で語った。

 マイナー相手とはいえ、初回無死から7者連続三振と圧倒した。4回2死は右打者の外角低めに直球を決めて見逃し三振。「(相手打者が)フォークを張っている中、しっかり捕手の構えたところに直球をいけた」と勝ち気な表情を浮かべた。

 最速は100マイル(約161キロ)ほどで、平均でも99マイル(約159キロ)近かったという。「制球、球質も含めて良かった。球速も自分の感覚と一致している部分があった」。開幕まで約2週間に迫る中で調子を上げ、自信を深めた様子だった。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月12日のニュース