AKI猪瀬氏 侍と準決勝で激突?プエルトリコの意外な強み 「成績的に見ると侍よりも遥かにいい」

[ 2026年3月12日 22:03 ]

AKI猪瀬氏
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 MLB評論家のAKI猪瀬氏が12日、ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル WBC日本戦全部やる! 侍、アメリカ上陸!WBCにロックオン!」(後7・00)に生出演し、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンドに進んだ強豪チームを分析した。

 今大会は、侍ジャパンが東京ドームでの1次ラウンドを4戦全勝とし、決勝ラウンドに駒を進めた。14日(日本時間15日)の準々決勝では、ベネズエラと対戦。勝てば、準決勝でプエルトリコ―イタリアの勝者と戦う。

 猪瀬氏によると、今大会のプエルトリコは台所事情が厳しかったという。「保険の問題等々で、顔役の選手たちがみんな保険で弾かれちゃって、メンバー構成が苦しいって言われてる中、勝ち上がってきた」と説明しう。

 中南米のチームといえば、パワフルな打線で打ち勝つイメージが強い。しかし、猪瀬氏によると、今大会のプエルトリコは、そうしたチームとは一線を画しているという。「今回、ブエルトリコが勝ち上がってきた要因というのは、先発ピッチャーを含む投手陣がいいんですよね。成績的に見ると侍よりも遥かにいいです。中南米って投手力で苦労するのに、チーム防御率は4試合を戦って1.50(実際には1.22)。侍は2点台を超えている(2.12)」。投手力のチームであると分析した。

 「華やかな野手が大暴れするみたいな。でも中南米あるあるで、ピッチャーは弱いよねっていうところなのに、今回はピッチャーが凄いです」。その上で、あらためて「予選(1次)ラウンドの状態だと、ピッチャーだけ見ればプエルトリコが一番安定していたと言ってもいいぐらい、いい投手力を持っている」と、警鐘を鳴らした。

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