AKI猪瀬氏 短期決戦だから欲しい“最低2枚”の守護神「縦変化のフォークがある」適役とは

[ 2026年3月12日 20:24 ]

AKI猪瀬氏
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 MLB評論家のAKI猪瀬氏が12日、ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル WBC日本戦全部やる! 侍、アメリカ上陸!WBCにロックオン!」(後7・00)に生出演し、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝ラウンドに進んだ侍ジャパンの守護神について私見を語った。

 番組に寄せられた質問から、クローザー論争について話が及んだ。7日の韓国戦、8日のオーストラリア戦では、大勢が満を持して登板したが、3点リードで迎えたオーストラリア戦では2安打2失点でヒヤヒヤの締めくくりだった。野球評論家の里崎智也氏は「伊藤大海でええんちゃうか?」と提案。「リリーフもしたことがあるし、メンタルも強いし、多彩な変化球、力強いストレート。コントロールもいいし、自分から試合を壊すことがない」と、持ち味を列挙した。

 一方でAKI氏は、短期決戦の大会であることを念頭に置いてコメント。「日程が詰まっているので、特別ルールで連投連投が厳しい可能性もある。(クローザーを)最低2枚、担保しておきたい」と前置きし、「そう考えると伊藤投手と種市(篤暉)投手はいいんじゃないですかね」と続けた。

 種市は7日の韓国戦、8日のオーストラリア戦でともに1回を投げ、無安打無失点と安定したピッチングを見せた。猪瀬氏は「縦変化のフォークがあるので、素晴らしいピッチングもしていますし」と、“もう1枚”のクローザーとしては適役ではないかと提言した。

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