古田敦也氏 侍ジャパン鍵握る投手とは 「一番良かった」「流れ変える」「千賀くんの域」賛辞の嵐

[ 2026年3月12日 22:33 ]

古田敦也氏
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 元ヤクルト監督の古田敦也氏(60)が自身のYouTube「フルタの方程式」を更新。侍ジャパンの投手キーマンを指名した。

 古田氏は日本での1次リーグを総括。「やっぱ一番良かったのは種市くんでしょうね」と、2試合で2回を投げ、打者6人を5奪三振、被安打0で無失点に抑えた種市篤暉の名前を挙げた。

 「やっぱいいですね、ストレートが155キロ前後で伸びのある球。そして得意のフォークボールですよね」とし「フォークボールって、よく表現する時に“すっと落ちる”とか“ストンと落ちる”みたいな言い方するんですけど。落差の大きいフォークボールは“ガックンと落ちる”って言うんですよね」と説明。

 続けて「千賀くんのお化けフォーク“あれは打てないですよ、ガックンって落ちます”ってみんな言うんですけど、そこの域に達してるんじゃないですかね。非常に落差のある、縦目の変化なんでね」と絶賛した。

 さらに「今の調子を持続していけば、ま、アメリカとかドミニカ、最強打線と言われてますけども、彼らも簡単には打てないと思いますね」とし、「7回とか、あの辺りで相手をピタッと止めてくれる、今回もそうだったんですけど、相手にムードが行きそうだなとか、1点差とか同点とか、そん時にビタッと抑えてくれると今度こっちの攻撃になりますから、いけるっていう雰囲気になってきますから」と流れを変ええる選手だと力説。

 「ブルペン待機でまた7回とかね、今度は勝ってても負けてても出ていくことになるんじゃないかなと。ブルペン陣の鍵を握ることになりますね」と種市の起用法を予想した。

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