AKI猪瀬氏 ベネズエラの先発投手を解説「左のヘビーシンカーで、ゴロを打たせて…」 試合展開も予想

[ 2026年3月12日 21:22 ]

AKI猪瀬氏
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 MLB評論家のAKI猪瀬氏が12日、ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル WBC日本戦全部やる! 侍、アメリカ上陸!WBCにロックオン!」(後7・00)に生出演し、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝を占った。

 今大会は、侍ジャパンが東京ドームでの1次ラウンドを4戦全勝とし、決勝ラウンドに駒を進めた。14日(日本時間15日)の準々決勝では、ベネズエラと対戦する。

 猪瀬氏の推測では、組み合わせの段階で、侍ジャパンのスタッフもベネズエラとの対戦は「恐らく想定内でしょうね」という。準々決勝の先発マウンドは、左腕ランヘル・スアレスと予想した。「去年の(メジャーの)ポストシーズン、大谷(翔平)さんを完璧に抑えたって左ピッチャーがたぶん、先発してくるであろうまでは、まあ侍のスタッフも織り込み済みですよね」と話し、研究済みなのは間違いないとした。ベネズエラのロペス監督は、スアレスの日本戦先発を明言している。

 スアレスの特徴についても解説した。「左のヘビーシンカーで、ゴロを打たせて淡々とアウトを積んでいくっていうタイプ」。その上で、「予選(1次ラウンド)の道中、ずっとベネズエラとかも見ましたけど、正直日本は勝つと思います」と、侍ジャパンの勝利を予想した。

 怖いのは相手の強力打線だというが、「オールスター級が確かに並んでます。ビックネームが並んでるんですけど、恐らく侍のピッチャーだったら何とかしてくれると思います」。侍ジャパンは、山本由伸投手の先発が有力視されている。

 試合展開も予想した。「山本投手とスアレスがマウンドにいる間は、投手戦の様相。ヒリヒリ、ドキドキ」。しかし、その後は展開がガラリと変わると見ている。「スアレスが下り(降板し)ました。誰それが上がってきました。大谷さん、ガーンとホームラン打つとか、みんなが打ち出して、終わってみれば、結構な点差で侍ジャパンがここは勝てるんじゃないのかっていう」と太鼓判を押した。

 また、ベネズエラの救援陣にも言及。「ベネズエラのブルペンピッチャーが、投げてみないと分からないというタイプが多いので、先頭バッターがフォアボールで出れば、必ず点を取れると思います」とも分析した。

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