大谷翔平 現在は「ピーク周辺」 引退までの過ごし方に初言及「自分の中の物語を計算しながら過ごしたい」

[ 2026年3月12日 12:00 ]

大谷翔平とグランドセイコーのグローバルパートナーシップ「The Grand Moments プロジェクト」
Photo By 提供写真

 セイコーウオッチ株式会社は12日、アンバサダーとして共に10年の年月を重ねてきた大谷翔平投手(31=ドジャース)が、2026年からグランドセイコーのグローバルパートナーとして新たな歩み「The Grand Moments プロジェクト」を始めることを発表した。それに伴い、大谷が、時への向き合い方を語った特別インタビュームービーと、コンセプトムービーを公開した。

 インタビューの中で、大谷はパートナーシップについて「(グランドセイコーの)積み上げられてきた歴史の一部を、自分が感じて身につけることができる、そういううれしさはありますし、願わくは今後も一緒に歩んでいきたいなと思っています」と喜びのコメント。

 「今をどう生きるか」を問われると、「野球続けてきて、本当にピーク周辺なのかな」と吐露した上で、「これから先、引退する過程まで含めてプランをちゃんと突き詰めていかなきゃいけないのかなというところに差し掛かってはきているので、自分の中の物語をしっかり計算しながら日々過ごしたい」と、引退までの時の過ごし方に初めて言及した。

 大谷にとって「時」の質を磨くことは、1回1回の練習、食事、睡眠の質を高めることだといい、「1回1回の質をどれだけ高めていくかというのも大事ですし、突き詰めたことをどれだけ長い期間できるかということも、どちらも大事なのかなと思います」と語った。

 「どれだけ情熱を持ってやれているか、どれだけ今まで継続してきたかという自信がもっと先に上がっていけるかの原動力になるのかなと感じています」と語った。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月12日のニュース