牧秀悟 前回WBCの反省を踏まえて宣言「あえて遅く入りたいです」

[ 2026年3月8日 18:46 ]

牧秀悟
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 DeNAの牧秀悟内野手(27)が7日に放送されたテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)にVTR出演。3年前の反省を踏まえて決めていることを明かした。

 現在開催されている第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に招集されている牧。侍ジャパンが世界一を奪回した3年前に続いて2大会連続でWBCメンバー入りを果たしたが、今大会前に侍ジャパンの野手総合コーチを務める松田宣浩氏(42)からインタビューを受けた。

 このなかで、前回のWBC時にはまだ現役選手として巨人に在籍していた松田氏は当時印象的だったシーンがあるとして、世界一になった瞬間にベンチを飛び出した牧が真っ先にマウンドの大谷翔平投手に抱きつきに行った場面について「聞いてみたい」と質問した。

 通常、まず最初に抱き合うのは投手と捕手のバッテリー。捕手ではない野手が、しかもベンチにいる選手がマウンドの投手に最初に抱きつくのは極めて珍しい。当時は大谷が瞬時に牧をかわして“珍事”を免れたが、あの場面が松田氏は気になったのだ。

 3年前、大谷に“一番乗り”してしまったことに苦笑いの牧。

 「自分でも盛り上がりすぎて。(大谷が)三振とった瞬間にベンチまたいでがむしゃらに行ってたんで。大谷さんが(捕手の中村)悠平さんとハグっていうのも(優勝時の)定番じゃないですか。全く考えずに突っ込んでいって。大谷さんが見えた時に“早すぎた!”と思ってちょっと…抱きつきもせずクルン!となった感じがあるんですけど…。がむしゃらに行ってました」と興奮のあまり我を忘れてしまったことを反省した。

 ベンチメンバーではなく「最初から最後まで出たい」という今回。牧は3年前の反省を踏まえ、歓喜の輪には二塁のポジションから「あえて遅く入りたいです」と笑顔で話していた。

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