【WBC】韓国、台湾、オーストラリア 勝敗並んだ場合のC組2位突破条件は? 現状はオーストラリア有利

[ 2026年3月8日 22:08 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本4ー3オーストラリア ( 2026年3月8日    東京D )

<日本・豪州>7回、逆転2ランを放ち、チームメートに祝福される吉田(中央左)=撮影・木村 揚輔
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアに4―3で勝利した。通算3勝0敗でC組1位が確定した。

 日本の1位通過が決まり、2位争いが注目される。2位通過の可能性を残すのはオーストラリア、韓国、台湾の3チーム。8日終了時点でオーストラリアが2勝1敗、韓国が1勝2敗、台湾が2勝2敗となっている。

 9日のオーストラリアー韓国が大一番となる。オーストラリアは勝てば文句なしで2位通過となる。韓国が勝った場合は台湾を含めた3チームが2勝2敗で並ぶ。

 3チームが勝率で並んだ場合は、まずは当該チームとの対戦成績となるがこれは1勝1敗で3チームは同じ。その場合は(1)失点率(失点÷守備アウト数)(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で順位を決めることになっている。

 失点率は8日時点でオーストラリア0・00、台湾0・13、韓国0・17。オーストラリアは台湾を完封しており、韓国に敗れても6失点以内かつ4点差以内なら突破が確定する。韓国は5点差以上をつけ、かつオーストラリアを2点以内に抑えることが必要。台湾は両軍が得点を取り合う打撃戦となれば可能性が浮上する。

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