【WBC】台湾今大会初勝利!前夜零敗のうっぷん晴らす7回コールド14得点の完封大勝 美人チアも大喜び

[ 2026年3月7日 14:30 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   台湾14ー0チェコ ( 2026年3月7日    東京D )

WBC1次R<チェコ・台湾>2回、グランドスラムを放ち祝福されるフェアチャイルド(撮影・木村 揚輔)
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 24年プレミア12王者・台湾が“背水の陣”でチェコと激突。フェアチャイルドの満塁ホームランを含む打線大爆発の14得点で7回コールド勝利。チェコを撃破して今季初勝利を挙げた。

 台湾は6日に日本と対戦。大谷翔平(ドジャース)に満塁弾を浴びるなど0―13のコールド負けを喫して2連敗となった。

 日本戦から一夜。デーゲームのため台湾チアたちも早朝から移動していた姿をSNSで投稿していた。

 台湾チアの応援に応えるように台湾代表は初回からチャンスメークした。先頭のチェン・ツーがセーフティバントで出塁した。その後、1死一、二塁からダブルスチールを敢行。相手のミスの間に先制に成功。今大会初得点となった。さらに4番のチャン・ユーチェンの右前適時打で初回から2点を先制した。

 2―0の2回2死満塁でフェアチャイルドがチェコの先発ノヴァークが投じた初球のチェンジアップをはじき返すと、打球を左中間席に叩き込む満塁ホームランを放った。豪快な一発に大歓声に包まれた。

 6―0の4回には2死一、二塁から2度目のダブルスチールに成功。チャンスが広がると4番ユーチェンの中前適時打で2点追加してリードを広げた。8―0の5回にもチェン・チェンウェイの左犠飛で1点追加した。9―0の6回にも一挙5点追加してコールド勝利となった。試合後、今大会初勝利に台湾チアたちは大歓喜していた。

 投げては、先発ジュアンチェン・ジョンアオ、リン・ユーミン、リン・カイウェイ、ツェン・チュンイェイと完封リレーで今大会初勝利に貢献した。

 次戦は8日に韓国と対戦する。

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