侍ジャパン前監督の栗山英樹氏がチェコを激励「純粋に、一生懸命野球をやっている」

[ 2026年3月7日 11:37 ]

チェコ代表・ハジム監督(左)と記念撮影する栗山英樹氏
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 侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(64=日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサー)が東京ドームを訪れ、チェコ代表チームを激励した。

 試合前の練習中にグラウンドでハジム監督にハグで出迎えられて談笑。「チェコは純粋に、一生懸命野球をやっている。その姿勢を日本のファンが評価してくれている。それを彼らがもの凄く喜んでいて、こちらもうれしい」と喜んだ。

 侍ジャパンは前回の23年大会1次ラウンドで対戦。栗山氏はほとんどの選手が仕事を持ちながら野球に打ち込むチェコの姿勢に感激し、大会後も親交を深めており、チェコ協会の要請を受けて同国野球の名誉アンバサダーにも就任した。

 栗山氏とメールでやり取りを続け、アドバイスも受けているハジム監督は背番号を前回大会の13番から、栗山氏と同じ89番に変更。「栗山さんからは学ぶことが多く、89番が日本語で野球の意味だということは知っている。あと89年はチェコで革命が起きた年。その二つを踏まえて89番をつけました」と話し、栗山氏との再会に「東京ドームでお会いできると思ってなかったので感激した。私にとって大きな友人。エールを頂きました」と感謝した。

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