【WBC】プエルトリコが快勝!大谷“元相棒”マルドナドも適時打 9回はディアスが“悲劇”払拭の快投

[ 2026年3月7日 11:06 ]

第6回WBC1次ラウンドA組   プエルトリコ5―0コロンビア ( 2026年3月6日    プエルトリコ・サンファン )

9回に登板し試合を締めくくったディアス(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日(日本時間7日)、1次ラウンド4試合が行われた。A組はキューバがパナマに3―1、プエルトリコがコロンビアに5-0、B組はメキシコがイギリスに8―2、D組はベネズエラがオランダに6―2で勝利した。

 プエルトリコは24年にロイヤルズで16勝をマークした先発・ルーゴが4回0/3を3安打無失点の快投。2回に1死二、三塁、4回の1死一、二塁のピンチをともにしのいで貫禄を示した。打線はスコアレスで迎えた5回無死一、二塁でリベラの三ゴロをコロンビアのウルシェラが後逸する適時失策で先制。ベテランのロザリオ、エンゼルス時代に大谷とバッテリーを組んだマルドナドにも適時打が飛び出すなどこの回一挙5点を奪った。
 9回は前回大会の1次ラウンドのドミニカ共和国戦で9回を3者連続三振で締めた直後に歓喜の輪の中で右膝膝蓋腱断裂の重傷を負いシーズンを全休する“悲劇”を味わったディアスが登板。危なげなく試合を締めくくった。

 プエルトリコはメッツのフランシスコ・リンドアやアストロズのカルロス・コレアら主軸が過去の負傷歴を理由に保険が適用されず相次いで出場を断念。主力を欠いての今大会だが初戦は幸先よく白星を手にした。

 コロンビアはMLB通算113勝を誇るエースで主将のキンタナが先発で3回無安打無失点の快投を披露したものの、打線が序盤の再三の好機を生かせなかった。

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