阪神ドラ1立石正広が左翼守備!! 平田2軍監督による“1軍想定”調整

[ 2026年3月7日 05:15 ]

工藤ファーム外野守備走塁コーチと左翼で打球を捕球する阪神・立石(撮影・長谷川 柚香)
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 右脚の肉離れで別メニュー調整中のドラフト1位・立石(創価大)が6日、SGLでの2軍全体練習で左翼の守備に就いた。百崎らのフリー打撃中に左翼の位置へ。本職は三塁ながら、工藤外野守備走塁コーチの直接指導の下、足の運びや距離感を確認した。練習を見守った平田2軍監督は「これはリハビリの一環」と前置きした上で、「(1軍に)行って“外野もやれ”と言われたときに“やってません”ではいけない。われわれ(首脳陣)は準備し、想定して」と、実戦復帰後の起用法を見据えた一手であることを明かした。

 リハビリの段階は確実に上がっている。5日にダッシュを解禁し、この日は全体のウオーミングアップにも参加。山田とのキャッチボールや三塁でのノック、サブグラウンドではベースランニングもこなした。指揮官は「本人の(患部の)不安感が少しずつ解消されている。ベースランニングも昨日より強度を上げた」と順調な回復ぶりに目を細めた。

 打撃面でも復活をアピールした。屋外ショートゲームでは43スイングで2本の柵越え。「打撃の状態も良かった。下(半身)を使って打てているので、広角にいい打球を飛ばしている。本来の打球の質に戻って来ている」と指揮官。今後は練習時間を延ばしながら持久力も確認し、実戦復帰への最終調整に入る。 (長谷川 柚香)

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