ソフトバンク・王会長 野球振興団体を設立 副代表は栗山氏

[ 2025年6月27日 06:00 ]

<「一般財団法人球心会」設立記者会見>フォトセッションに臨む栗山副代表(左)、王代表(撮影・木村 揚輔)
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 ソフトバンク王貞治球団会長(85)は26日、東京都内で記者会見し、野球振興事業などを企画、運営する新団体「一般財団法人球心会」の設立を発表した。野球界、スポーツ界から世界的ヒーローを継続的に生み出すため、関連組織と一体となって取り組む事業「BEYOND OH! PROJECT」を進める。

 王会長は団体の代表に就任し、理念について「横のつながりがもっとできれば野球界のためになる」と説明した。副代表には日本代表前監督で日本ハムの栗山英樹CBO(64)が就いた。

 今月3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄さんは今年5月、会の設立についての思いを文字で残していた。手紙を預かった栗山CBOから「野球界がひとつとなり、これからさらに野球人気が高まることを期待しています」とのメッセージが披露され、王会長は「(同じ)思いを強く持っていてくれてうれしい」とONの絆で野球界を盛り上げると誓った。

 今後は日本シリーズなどで、子どもたちに競技と触れ合う機会を提供していく。

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