2位浮上の阿部監督「こちらのミスもあったんで…よく打ってくれましたね」 オコエ&泉口を称える

[ 2025年6月27日 22:08 ]

セ・リーグ   巨人4―0DeNA ( 2025年6月27日    東京D )

<巨・D(8)>8回、吉川の2点適時打で生還したオコエと門脇を出迎える阿部監督(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 巨人はリーグ再開初戦でDeNAに勝利を収めて連敗を2で止め、勝率5割に復帰。DeNA、広島と勝率で並んだが、勝利数が多いため試合前の4位から単独2位に浮上した。

 0―0のまま迎えた6回、1死からオコエが7年ぶりとなる三塁打を放って出塁し、続く泉口の犠飛で待望の先制点。1―0で迎えた8回には4番・吉川の2点適時打と増田陸の犠飛で一挙3点を加えて逃げ切った。

 阿部慎之助監督(46)はまず先制した場面について聞かれると「その前にちょっとこちらのミスもあったんで…はい。けど、よく打ってくれましたね」とコメントした。

 6回、先頭の丸が左前打で出塁。両チームを通じてこの試合初めて先頭打者が塁に出た。

 だが、続くオコエの打席で相手先発左腕・ケイが初球を投げる前に一走・丸がスタートを切り、ボールが1―3―6と渡って二盗失敗。無死一塁が一瞬で1死走者なしとなった。

 それでも中堅フェンス直撃打を放ったオコエが一気に三塁にヘッドスライディングして自身7年ぶりの三塁打とし、泉口の犠飛で先制点を奪った。なんとしても先制点がほしい場面で痛恨の盗塁死となったが、オコエと泉口がチームを救った。

 また、8回には吉川が4番に入って10試合目で待望の初打点。阿部監督は「いやもう…ね。凄く大きな追加点になりましたし。素晴らしいバッティングしてくれたんでね、良かったです」と語った。

 

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月27日のニュース