【阪神・平田2軍監督語録】適時打&進塁打の木浪に「すごく木浪らしい」と評価

[ 2025年6月27日 22:43 ]

ウエスタン・リーグ   阪神0―6中日 ( 2025年6月27日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

阪神・平田2軍監督
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 阪神・平田2軍監督が、27日の中日戦を総括した。木浪が2軍降格後初の適時打、ビーズリーが6回1安打無失点。女房役を務め、適時打も放った藤田などを評価した。

 以下は平田2軍監督との一問一答

 ――ビーズリーが6回無失点
 「藤田に助けられたな。粘りながら、今日はちょっとコントロールが良くはなかったけど、結果ゼロで抑えている。そういうところではもう藤田がもう2つの盗塁を完璧に刺してくれたっていうところが、ビーズリーを立ち直らせたっていうか。もう今日は攻守にわたって藤田だよ」

 ――三振も8つ
 「そやねん。これで今日はちょっと、コントロール悪かったなっていうぐらいね。ほんとは普通に良いんだけど、ちょっとトップバッターにフォアボール出したりっていうとこだけの問題だな」

 ――ビーズリーはクイックの速さに課題があったが解消されている。
 「ようクイックもしていたよ。ケースバイケースで、ここはクイックいらないなっていう時には、バッター集中で足をちょっと上げたりもしてたし。やっぱ盗塁2つ刺すということはね、いいランナーなんで。ドラゴンズは今、ウエスタンでは1番走ってるチーム。そこで2つとも刺したってことは、藤田はもちろん、ビーズリーのクイックもある程度、1・2のね、前半で投げれるようにタイム的にもなってきてるしね」

 ――藤田は残留練習での成果を見せた
 「この前の名古屋ぐらいから、バッティングの方も、彼本来の、コースに逆らわず打ち分けるという、元々ねバッティングは良かったんだけど、やっぱり嶋村や町田が入ってきて、出場回数が減ってきてね。ちょっと大事に行こうとしてるところがあったけど、ビーズリーが藤田に被ってほしいという絶大の信頼があるわけや。ビーズリーはいつも藤田に助けられてるという、リード面にしても。ビーズリーの、藤田に受けてほしいという要望もあるんでね」

 ――木浪が降格後初適時打
 「タイムリーも、勝負強さももちろんだけど、やっぱり進塁打してほしい時に、ファーストゴロしっかり打って、井上の犠牲フライとかね。目立たないところでも自己犠牲をしっかりしてるっていうところはね、すごく木浪らしいというかな。そういうところはしっかり若いやつの見本になってくれてるよ」

  ――原口が代打で適時二塁打と結果を出した。
「いや、ここんとこのね、調子上がってきた。逆方向にあんだけカチンと、昨日、今年は初めてやなっていう話を原口としましたけど。ちょっと状態ね(上がってきた)ちょっとじゃないな、かなり上がってきたよ」

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