緊急降板の巨人・大勢は左足がつりそうになっただけ「ほんとに情けない気持ち。プロとして情けない」

[ 2025年6月27日 22:32 ]

セ・リーグ   巨人4―0DeNA ( 2025年6月27日    東京D )

<巨・D(8)>8回、水分補給する大勢(撮影・島崎忠彦)
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 巨人の大勢投手(25)が27日のDeNA戦(東京D)で緊急降板した。

 1―0で迎えた8回に4番手として登板。先頭の1番・度会を一ゴロに抑え、2番・佐野に初球を投げたところで顔をしかめ、右太腿裏に手をやるしぐさを見せた。

 そのまま次の球を投じたが、初球に続いてボール。ここでベンチから慌ててトレーナーと杉内投手コーチがマウンドまで駆け付けたが、大勢はベンチには戻らず、投球練習をして一度は続投となった。

 結局、佐野には7球投げて四球。ここで再度、杉内投手コーチらがベンチを出て、阿部監督らにも促された大勢はベンチに走って戻り、投手交代となった。

 試合後、阿部監督は「ちょっと足…つりかけちゃってたんで。大丈夫だと思います」とコメント。

 降板後はベンチでチームメートを応援していた大勢だが、右太腿裏を気にするしぐさを見せていたものの、つりそうになったのは右足ではなく左足。28日以降の登板には影響がないという。

 「なんか言い方悪いですけど、なんていうんすかね、自分がやっぱそういう形でマウンドを降りるっていうことは、やっぱりプロとして情けないというか。情けないなって思います」

 蓄積疲労については「ないですね」と否定したうえで「予想とかできないんで。ですけど、どういう形でも、任された以上はしっかりアウト3つ取って来ないといけないポジションだと思いますし。ほんとに情けない気持ち。プロとして情けないなって思います」と肩を落とした。

 そして、「口だけそういうこと言っててもいけないと思うんで、明日からしっかりと。結果を出していかないといけないなと思います。ああいう形で本当に申し訳ないです。バルちゃん(バルドナード)も作ってなかったと思うんですけど、三振に抑えてくれたので、今日の勝利はあると思いますし。また結果でそういう気持ちを結果で恩返しできるようにしていきたいなと思います」と決意を新たにしていた。

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