村上宗隆“あたらしい時代”ド派手全面広告で幕開け！「3連覇に日本一奪還とキャリアハイ更新」新年の決意

「Lark」アンバサダーに就任したヤクルト・村上宗隆
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　ヤクルトの村上宗隆内野手（22）が1日、ビジネスツール最終進化形として世界150以上の国と地域で導入されている「Lark」アンバサダーに就任。新年の抱負や目標などを明かした。

　村上は「Lark」のブランドアンバサダー就任に向けたインタビューで“村神様”という言葉が社会現象になったことについて「言葉を考えてくださったファンの皆様だったり、取り上げてくださったメディアの方の功績が一番だと思います。そこで最後に賞をいただけたということで、その皆さまにも喜んでいただけたのかなと思うので、そこが一番嬉しいですね」とコメント。昨年末には「2022ユーキャン新語・流行語大賞」で“村神様”が年間大賞が選ばれたことなどを感謝した。

　新年の抱負や目標については「チームの3連覇と、昨年は目の前で日本一の胴上げされたので、日本一をもう一度取り返しにいくということを考えながら、どうやったらチームのためになるか、どうやったら良い成績を残せるか、どうやったら勝てるか、それを僕個人としても常に考えて、成績に関してもキャリアハイを毎年の成長として目標にしているので、去年の自分より1本でも1打点でも1厘でも多く打てるように頑張っていきます」とコメント。

　最後に公式アンバサダーから一言を求められ「村上宗隆です。今回、ビジネスツール最終進化系『Lark』のブランドアンバサダーとして、テレビCMに出演させていただきました。社会人の皆さま、『Lark』を使って今年もお仕事頑張りましょう!!」と呼びかけ。就任第1弾として元旦の日本経済新聞に全面広告が掲載された。

　▽Lark　オールインワンのビジネスツール最終進化形として、世界150以上の国と地域で導入され、変化を巻き起こす挑戦者たちを支える次世代のコラボレーションプラットフォーム。コミュニケーションに不可欠なチャットを起点に、メール・カレンダー・ビデオ会議・ドキュメント・ワークフロー・バックオフィス機能など、ビジネスに必要なすべての機能を備える。2020年3月、日本市場でのサービス公開以来、9000社を超える様々な業界の企業様に導入されている。