長野久義氏が現役時代の“不正”を告白「結構大変だったんで」

[ 2026年5月18日 16:54 ]

長野久義氏
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 巨人と広島でプレーし、昨季限りで現役を引退した長野久義氏(41=巨人編成本部参与)が17日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「SGC presents 長野久義 El Dorado~新・黄金時代~」(日曜前8・00)に出演。自身の経験から“ファンフェスタ改革”に乗り出すことを宣言した。

 最近は10月ではなく5月の運動会が一番多いという話題から、毎年シーズン後の秋に各チームで行われるファン感謝デー、ファンフェスタの話に。

 長野氏は現役時代の“借り物競争”について「本当にちょっと無茶なことさせ過ぎだなって思うことがよくあるんですよね…。赤ちゃん借りてこいとか…」とポツリと口にした。

 だが、一番しんどいのは“外れくじ”があることだそう。

 「ホームベースからセンターのところまで走っていってカードを引くんですよ。で、見ちゃダメなんで。カードをセンターで引いて、ホームベースに戻ってきて開けてもらうんですよ、司会の人に。で、外れだったらもう一回走っていかなきゃいけないんで。結構大変だったんで。僕はこっそり向こう(センター)行った時点でカードめくって…」

 さすがの頭脳プレー?で外れのカードだけはちゃっかり回避していたという。

 1月の番組開始当初から進行役を務めている元日本テレビアナウンサーで実業家の佐藤義朗氏(40)から「…っていう不正をしている方がいらっしゃったんで、巨人軍関係者の皆さんはぜひ…ね、取り締まっていただいて」といじられると、長野氏は「封筒が開かないようにしておいたほうがいいですね」と可愛い後輩たちに自分のような不正をしてほしくないとばかりにキッパリ宣言して笑わせた。

 現時点では巨人のファンフェスタに直接関わる予定はないそうだが、「僕が今度企画しようかなと思ってますけどね、ムチャクチャ無茶なことを…若い選手たちに」とノリノリのチョーさん。

 ファンフェスタでの出し物についても「いろいろ受け付けたほうがいいですよね、どういうことやってほしいか」と球団任せではなく、選手にやってほしいことをファンに募集したほうがいいと提案する。

 そして、このラジオでコーナーをつくり、ファンフェスタの時に4万5000人の前で公開収録でも…と佐藤氏から振られると「キツイな…」としながらも「東京ドームでやりますか」とちょっぴり乗り気に。

 佐藤氏から「MCはもちろん長野さん」と言われると「いや、大丈夫です、それは。僕の代わりに大城を座らせてしゃべらせておけばいいんですよ、ずっと」と可愛くて仕方がない巨人・大城卓三捕手(33)の名前をこの日も出して“後輩愛”をにじませていた。
 

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