ヤクルト 高橋奎二が19日巨人戦で今季初登板 被災地いわきでの登板に「いいピッチングを見せられれば」

[ 2026年5月18日 16:59 ]

練習を行ったヤクルト・高橋
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 期待の左腕が、約2カ月遅れでようやく自身の「開幕」を迎える。

 ヤクルト・高橋奎二投手が、19日の巨人戦(いわき)で今季初登板初先発。

 チームは首位を快走しており、神宮外苑でキャッチボールなどを行った左腕は「2軍にいて試合とか見ていて、先発投手がすごい頑張っているなと。自分も負けないように、なんとかゲームをつくれるような投球ができれば」と力を込めた。

 オフから体の状態が万全ではなく、時間をかけて調整。「長かったっすね」とようやく自身の開幕を迎える。「初登板なんで、多少緊張すると思うし、その中で力みも出たりとかはあると思う。そこをいい力みに変えられたら」。

 池山監督からは昨年10月の就任会見で「エースといわれる人がいない。奥川、高橋の2人がしっかりしないと」とはっぱをかけられた。

 左のエース候補は、東日本大震災の被災地であるいわきでは自身初のマウンド。「この間も大きな地震があったし大変だと思う。なんとか自分のいいピッチングを見せられれば」と誓った。

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