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エンゼルス大谷「アスリート・オブ・ザ・イヤー」選出 米で全競技対象に選出

[ 2022年1月1日 05:30 ]

今季二刀流で大活躍した大谷翔平
Photo By スポニチ

 米老舗スポーツ専門メディア「スポーティング・ニューズ」が30日(日本時間31日)、全競技を対象とした年間最優秀選手「アスリート・オブ・ザ・イヤー」にエンゼルス・大谷翔平投手(27)を選出した。昨季は9勝&46本塁打の成績で全米を席巻した二刀流が、21年のスポーツ界の顔と認められた。

 記事では「どの選手が最高のシーズンを過ごしたか、議論する意味がないほどだった。大谷の2021年は野球だけでなく、他競技でも前例のないものだった」と高く評価。メジャー5年目を迎える22年にも大きな期待がかかっている。

 米データサイト「ファングラフス」が既に今季成績を予想。投手では27試合で11勝8敗、防御率3.69、打者では147試合で打率.257、39本塁打、99打点とした。投球回数は昨季の130回1/3→165、勝ち星は9→11へ。1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利&2桁本塁打」を予想した。この「projection(予想)」項目は、日本ではなじみが薄いが北米4大スポーツでは一般的。前年までの成績から統計的に成績を予想するが、昨年の活躍はどのデータサイトも予想できなかった。

 特に投手について大谷自身が昨季終盤に「まだまだ(18年秋の右肘手術からの)リハビリの中。体的にも上に行ける」としており、今季も目が離せなさそうだ。(柳原 直之)

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