ソフトバンクドラ5・大竹風雅 吉田正との対戦熱望「三振取りたい」

[ 2021年11月27日 19:56 ]

ガッツポーズを決める大竹
Photo By スポニチ

 ソフトバンクがドラフト5位で指名した東北福祉大・大竹風雅投手(22)が27日、仙台市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸600万円で合意した。大学での公式戦登板はわずか2試合の“隠し玉”は「公式戦2試合登板に遅れは感じていない。ピッチングで投げているのでプロに行って、持ち味のフォークを出せたら」と意気込んだ。

 自信を持つのは2種類の落ちる球だ。最速141キロのスプリットは変化が小さく、カウント球として駆使。120キロ後半のフォークは落差が大きく、空振りを狙える。さらに、直球は最速150キロを誇る奪三振型だ。

 対戦したい打者にオリックス・吉田正を挙げ、「パワーもミートもあるので打ち取るのは難しい。どう打ち取るかを考えてフォークで三振を取りたい」と“三振しない男”との対戦を心待ちにした。

 福山アマスカウトチーフは「ポテンシャルを評価している。早期に戦力になってもらいたい。リリーバーとしての適性は高い」と期待を膨らませた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年11月27日のニュース