DeNAドラ6 神奈川大・梶原が仮契約 ラーメントレで体重増だ!

[ 2021年11月27日 12:57 ]

仮契約を終え担当の欠端スカウト(左)と記念撮影するDeNAドラフト6位、神奈川大・梶原
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 DeNAドラフト6位の神奈川大・梶原昂希外野手が27日、横浜市内で契約金2500万円、年俸690万円(金額は推定)で仮契約した。

 1メートル89、83キロの大型野手は、広角に打ち分ける打撃技術に加え、50メートル5秒8の俊足も備え「神奈川のギータ」の異名も持つ。

 「自分には(契約金は)十分すぎるくらいかな。すぐにお願いしますと言いました」と笑顔が弾けたが、開幕ベンチ入りを目指して「ラーメン増量トレ」を行うことも目標に掲げた。

 「なかなか体重が増えなくて。体重は今83キロです」と細身の身体を気にする22歳。このオフの間に「あと5キロ増やし88キロにしたい」と言い、増量計画の一環として、好物のラーメンを食べまくるつもりだという。

 母校の最寄り駅、東急東横線白楽駅周辺の商店には「神大ファン」の店が多い。公式戦の応援に駆けつけてくれる店主さんもいる中、梶原の特にお気に入り店が家系ラーメン「末廣家」だ。

 「昨日も行きました。ラーメンと特にチャーシューがおいしい」と日頃から舌鼓を打ち、「今後も通います」と行きつけ店を「食トレ」の中心に据える構えでいる。

 大分県出身で、豊後水道で育った高級ブランド「関さば、関あじ」も幼少期から口にしていた。「釣りに行くと100匹くらい釣れる。料理も好きで、魚を三枚におろすのも得意です」と、バットと包丁の「二刀流」にも胸を張った。

 将来は「(大学の先輩の)浜口さんが投げる開幕試合で、守備につきたい」と力を込め、「対戦したい投手は(巨人の)菅野さんです。日本を代表するレベルの投手とはやく対戦してみたい」と言い放った梶原。

 「末廣家」で増量した身体で、好投手を「打ち“さば”く」自身の未来像をしっかりと思い描いていた。(大木 穂高)

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