最短30日にも自力V消滅…阪神・矢野監督「点を取らんとどうしようもない」 2安打零敗に唇を噛む

[ 2021年9月28日 22:14 ]

セ・リーグ   阪神0-2広島 ( 2021年9月28日    甲子園 )

<神・広(19)> 敗戦に厳しい表情の矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神は30日にも自力V消滅の危機を迎えた。

 佐藤輝が93年にトーベ(オリックス)が記録した2リーグ制以降の連続打席無安打の野手最長「53」にも並ぶと、打線も近本の二塁打を足場に築いた6回1死一、三塁で大山、糸原が凡退し、10度目の零封負け。29日からヤクルトがDeNA戦に連勝すると、阪神は1敗1分けで自力優勝が消滅する危機を迎えた。

 矢野監督は「点を取らんとね。どうしようもないし、内容自体がちょっと寂しいかなという内容なので。打線かな」と唇を噛み締めた。残り22試合で広島とは最多6試合を残しているだけに、この敗戦は響く。佐藤輝の今後の起用についても矢野監督は「そんなん、今のことではわからへん」と言葉をにごした。

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