巨人・戸郷7回1失点粘投報われず…10勝目お預けも前向き「悪いなりに抑えられた」

[ 2021年9月28日 22:01 ]

セ・リーグ   巨人2―5中日 ( 2021年9月28日    バンテリンD )

<中・巨23>8回を投げ終えた高木(中)を出迎える中川(左)と戸郷(撮影・森沢裕)
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 粘りの投球も報われなかった。巨人・戸郷翔征投手(21)は7回121球を投げ、5安打1失点も打線の援護に恵まれず、自身初の2桁勝利はお預けとなった。

 要所を締めた。5回まで毎回走者を背負ったが失点は犠飛による1点のみ。「テンポはちょっと悪かったですけど、悪いなりに抑えられたなとは思う。制球も真っすぐもフォークも悪い中、きつい中での抑え方を知れた。そこは一つ今日の収穫」と前を向いた。

 中5日、中4日での登板が続く中で、調子が悪いながらも試合をつくった3年目右腕に原監督も「先発ピッチャーとして非常にいい役割をしてくれた」と評価した。次戦は中4日で10月3日のDeNA戦(東京ドーム)での登板が濃厚。21歳は「残り全部勝つくらいでやりたい」とフル回転を誓った。

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