大谷の“相棒”、大舞台でも「真ん中狙って投げるだけ」本塁打競争で打撃投手のブラウン・ブルペン捕手

[ 2021年6月21日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス8-3タイガース ( 2021年6月19日    アナハイム )

タイガース戦の前に取材に応じるエンゼルスのブラウン・ブルペン捕手(共同)
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 球宴前日の本塁打競争で大谷の打撃投手を務めるエ軍のジェーソン・ブラウン・ブルペン捕手が、心境を語った。

 「少し前に冗談で話し合っていたけど、正式に決まったのは数日前。少し驚いたけど、光栄。彼が私を選んだことは幸運であり、特別な名誉」。昨季からエ軍に加わった46歳。ヤンキース傘下マイナーでコーチを務めていた15年から、打撃投手も務めているという。

 現在、大谷はシーズン中の蓄積疲労を考慮し、試合前は室内で打撃練習を行っている。同ブルペン捕手は投げていないというが、昨春のキャンプで大谷に投げる機会が多く「私の投げ方、ボールの軌道を彼が気に入ったようだ。他にも素晴らしい打撃投手がいるが、リクエストされることもあった」と説明した。

 大谷は「なるべく普段通りにやりたい」と話しているが、同ブルペン捕手も「通常の打撃練習と同じように投げて、それ以外のことはしないようにしたい。真ん中を狙って投げるだけ」と抱負を語った。

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