エンゼルス・大谷 3戦連続安打 チームは史上最大逆転ならず

[ 2021年5月10日 02:30 ]

インターリーグ   エンゼルス11ー14ドジャース ( 2021年5月8日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>6回、右前打で好機を演出した大谷(AP)
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 エンゼルス・大谷が意地と諦めない姿勢を示した。8日(日本時間9日)のドジャースとの「フリーウエー・シリーズ」で、左腕カーショーの前に2打席凡退と完敗。チームも5回で0―13と大敗ムードが漂った。主力野手3人を下げた6回1死二塁、大谷が3試合連続安打となる右前打で好機を演出し、4得点。続く7回も2死から打球速度101・5マイル(約163キロ)の鋭い当たりのゴロで二失を誘って出塁すると、そこから7得点につながった。

 最終的には3点及ばず。メジャーの最大得点差逆転は「12点」で、記録更新も予感させる猛攻ではあった。ジョー・マドン監督は「誇りに思う。明日の試合につながる」と称えた。(笹田幸嗣通信員)

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