「まだまだ若い」「今が一番いい」大谷翔平は打撃不調も二刀流継続へ意欲「頑張りたい」

[ 2026年5月14日 14:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-0ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャースの大谷翔平(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発登板。今季最多105球を投げ、7回4安打無失点8奪三振の力投でチームの連敗を4で止め、3勝目を挙げた。試合後は二刀流継続に強い意欲を見せた。

 今季は2度目の右肘手術を乗り越え、開幕から先発ローテーションを守り、防御率0・82は堂々の両リーグトップ。ただ、一方で打者としては打率・240、7本塁打、17打点と本調子ではない。

 この日は打者として出場せず、投手に専念したが試合後の質問では不調な打撃や二刀流に関する質問が集中。年齢を重ねて二刀流を続けていくことが困難かと問われ「どうなんですかね。今が一番いいと思っていますし、まだまだ若いと思っているので、頑張りたいなと思います」とまだまだ二刀流として活躍を続けたいと意欲を見せた。

 その上で打撃に関しては「オフェンス側でそこまでチームの助けに今のところなっている場面が少ないので、そこがしっかりと自分の形に納得できる形に戻ってくれば、よりチームに貢献できるんじゃないかなと思います」と復調を誓った。

 打撃不振が投球に与えるプレッシャーについては「もちろんどっちも絶好調にこしたことはないですけど、逆を言えば(投打)どっちかで勝利に貢献できるポイントってのがあるって切り替えの一つになるので、そういう意味では打撃が悪くてもマウンドで貢献したいなって気持ちで毎回、マウンドにはいってます」と前向きだった。

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