広島・床田寛樹 12球団開幕投手の「大トリ」白星 「気持ち的にちょっと楽に。1つ勝てて良かった」

[ 2026年4月28日 22:30 ]

セ・リーグ   広島11―1巨人 ( 2026年4月28日    東京D )

<巨・広>8回1失点で今季初勝利を挙げ笑顔を見せる床田 (撮影・田中 和也)
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 広島先発・床田が今季5度目の先発で待望の初白星。12球団の開幕投手の中では「大トリ」で勝利を手にした。

 5回2死までパーフェクト投球を続け、8回3安打1失点の好投。「気持ち的にちょっと楽になった。まず、一つ勝てて良かった」と喜びをかみしめた。

 伸びのある直球に打者の手元で微妙に動く変化球を織り交ぜ、118球の力投。イニングの先頭打者は一度も出塁させず、テンポの良い投球が打線のリズムを生んだ。

 昨季まで3年連続でチームトップの勝ち星をマーク。今季は10年目で初の開幕投手を任された。ここまで安定した投球を続けながら勝ち星には恵まれなかったが、言い訳はせずに自らの反省点と向き合ってきた。

 引き分けを挟んで3連敗中だったチームを救う快投。それでも「無駄な四球が2個あった。次も勝ちたい」と勝ってかぶとの緒を締めた。

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