広島「右の代打」争いが熱い! 高橋大が昇格即安打が口火 磯村&正随も続いた

[ 2021年3月6日 15:40 ]

オープン戦   ヤクルト―広島 ( 2021年3月6日    マツダ )

<オープン戦 広・ヤ>5回無死、高橋大は中前打を放つ (撮影・奥 調)
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 広島は、オープン初戦から「右の代打」枠争いが激しさを増してきた。

 高橋大樹外野手(26)が昇格即日で5回の守備から途中出場。直後の5回先頭として打席に向かうと、カウント2―2からの高梨の直球を中前に運んでアピールした。

 すると、5回の守備から途中出場していた磯村は、6回2死無走者から2ストライクからの高梨のカットボールを捉えて左中間への二塁打とした。

 「9番・右翼」として先発した正随は、2打席凡退して迎えた7回1死無走者で高橋の内角直球をうまく右前に落とした。

 右の代打候補は、外野の定位置を狙う長野も控えているだけに枚数はそろっている。春季キャンプで評価を高めて先発出場を勝ち取った正随は、高橋大とポジションが重なるだけにアピール必至。出場機会が限られる中、打てば「開幕1軍」に近づく競争が本格化した。

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