日本ハム・輝星 昨季セ覇者、巨人相手に4回0/3で5奪三振も5失点 初の開幕1軍へ課題残る

[ 2021年3月6日 20:00 ]

オープン戦   日本ハムー巨人 ( 2021年3月6日    札幌D )

<日・巨>初回2死、坂本(左)を中飛に打ち取る吉田(撮影・木村 揚輔)
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 日本ハムの吉田輝星投手(20)が6日の巨人戦(札幌ドーム)でオープン戦初先発し4回0/3を投げ5失点(自責点1)と課題が残る投球となった。

 吉田は初回、先頭の梶谷をフォークで空振り三振、続く松原はこの日最速の147キロ直球で空振り三振、坂本を中飛に抑えて完璧な立ち上がりを見せた。2回も先頭の岡本和を簡単に一飛に打ち取った。だが、続く丸、ウィーラーに連打を浴びて1死一、三塁のピンチを招き、吉川の中犠飛で先制点を献上。それでも最少失点で乗り切った。

 3回も1死から梶谷、松原に連打を浴びて一、三塁の2回と同じ展開となったが、坂本をフォークで空振り三振、岡本和を右飛に抑えてピンチをしのいだ。4回は3者凡退で立ち直ったかに見えたが5回に崩れた。連打と、自らの悪送球で無死満塁のピンチを招くと押し出し四球で追加点を許して降板。2番手で登板した福田も打ち込まれてこの回一挙5失点した。

 吉田は4回0/3で75球を投げ6安打5奪三振5失点(自責点1)と初の開幕1軍が遠のく結果となった。

 ▼日本ハム・吉田 立ち上がりは集中してゲームに入ることができたので良かったです。4回、5回にもっと集中力を高めていかなければいけませんでした。今日の課題を次回登板に生かしていけるようにしたいです。

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