日本ハムから加入の西武・吉川が先発ローテ入り浮上!辻監督「浜屋が駄目なら…」 本人は「対応できる」

[ 2021年3月6日 16:50 ]

オープン戦   西武0―4ロッテ ( 2021年3月6日    ZOZOマリン )

<ロ・西>6回から2番手で登板の吉川(撮影・長久保 豊)
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 先発だもの。日本ハムからトレード移籍の左腕・吉川光夫投手が、先発ローテーション入りする可能性が急浮上した。

 この日、開幕ローテーション候補の2年目左腕・浜屋が5回6安打4失点。一方で2番手で登板した吉川は1回を無安打無失点で2奪三振と好投した。

 試合後、辻監督は「(浜屋は)もっと内角に投げ切らないと駄目。投げた球を生かさなきゃいけない。もっと頭を使わないと。なんで吉川があんなに簡単に抑えられるのか」。その上で「浜屋が駄目だったら先発だってありうる」と、32歳のベテラン左腕が先発する可能性に言及した。

 吉川は直球は最速142キロ。それでも100キロ台のカーブで幻惑し、緩急と制球力で中村、安田を連続三振に仕留めるなどした。

 本人も先発起用は「問題なし」を強調。春季キャンプではトータル1000球以上を投げ込んでおり「(先発も)十分に出来る球数は投げた。元々先発はやっていたし、急に先発と言われても対応はできる」と話した。「レオのみつお」が人間だもの、ならぬ「先発だもの」の座をつかむか注目だ。

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